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別荘生活

空前のペットブームと言われて久しいのですが

鳥に関しては特にそんな派手な変化もなく

淡々と生活して来た私ですが、ここで最先端と思われる業界に接しました。

病院で。

先月の頭にオカメインコのチャチャが突然吐血をしまして。

慌てて動物病院に連れて行き、色んな薬を1ヶ月程試してみたものの

体調は快復しなかったので、小鳥専門の病院に連れて行きました

動物病院は今や全国たくさんありますが、

小鳥専門となると数える程しかないのが実情です。

とりあえず小鳥も診てくれる動物病院もありますが

実質専門というわけではなく他の小動物の延長上で診察する感じです。

今回たまたまお隣の岡山県に先月開業されたばかりの小鳥病院があると

かかりつけの病院に教えていただいて行くことにしました。

もしそこがなかったら新幹線で福岡か神戸まで行くことになるとこでした

車で行ける距離で良かった

車で3時間程のドライブ

お出かけ大好きのチャチャはウキウキ

道中ずっとハイテンションで鳴いてました。

着いてみた病院はこんなとこ。

https://www.hotaru-bc.com/

病院らしい建物がなくて、一瞬どこだ?と思ったら

こちらの古民家が病院でした

築98年もので先生のおばあちゃまが住んでらしたお家らしいです。

まず外装で意表を突かれ、中に入って受け付けから声をかけて下さった

綺麗なお姉さんがいらして、てっきり受付嬢さんだと思うてたら

先生ご本人でまたもビックリ。

チャチャの診察でレントゲンや様々な検査をして頂いたり

お昼休憩を潰して近くの動物病院までCTを撮りに付き添って下さったり

それはもう丁寧に3時間近く診察して頂きました。

結果チャチャの病は非常に珍しい腫瘍によるもので

鳥全体の僅か0.12%がかかるもので発症は謎で

完治も難しいものだとわかりました。

チャチャの場合心臓の周りにその腫瘍が取り囲んでいるため

手術も無理だとわかり、薬と延命処置で対応するしかないと。

注射とお薬がよく効いていたのか、チャチャは先月以来の不調から立ち直り

かなり元気な様子にはなりました

腫瘍の圧迫で呼吸器系に問題が出ているので

酸素ハウスも使った方が良いと言われたのでレンタルしました。

こいつが周辺の空気を吸い込み濃縮しケージの中に送り込み

酸素濃度を上げるらしいです。

・・・最先端ものはよくわからないんですが、

でも病気発症以来苦しそうな呼吸をし続け

咳や吐血をしていたチャチャがすっかり落ち着きました。

食欲もめちゃめちゃ増えたし。

もうすぐ20歳になろうとしているチャチャ。

人間からしたら90歳を軽く越えてるじいちゃんですが

とにかく出来るだけ快適に余生過ごして頂きましょうてことで

CT撮ったり酸素ハウスに入ったり、チャチャのおかげで

新しい知識仕入れまくりですわ